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神待ちと3P

お好み焼き屋さんに入った僕たちはビールと食事をしながら自己紹介を始めました。
僕はマスコミや芸能界の仕事もしていたので、彼女たちは興味津々に聞いてくれたので、年齢のことはあまり気にしていないようでした。
一方、彼女たちの簡単なプロフィールをご紹介しましょう。
エリちゃんとタカコちゃんは、バイト先である某病院の事務員をしている職場友達で、エリちゃんは高卒1年目の19歳、タカコちゃんは1年先輩の20歳。
エリちゃんは小さくて細身、たぶん身長152センチくらいで、胸は78センチくらいだと思う。
タカコちゃんはちょいぽちゃで、たぶん身長163センチくらいで、胸は88センチくらいあると思う。
よく話すのがエリちゃんで、タカコちゃんはどちらかというと聞き役。この日も、エリちゃん中心に言葉の猛ラッシュ。僕のことを質問攻めにしたのもエリちゃんでした。
2人とも彼氏らしき男はいるのだがチャンスがあったらすぐにでも別の人に乗り換えるつもりがあるそうで、好みは2人ともホスト風だという。
ちょっとガッカリ。
「じゃあ、俺なんて出る幕ないじゃん」ちょっとすねた風に言ってみたら、エリちゃんは「無理無理ぃ〜、ギャハハ」と笑い、タカコちゃんは「お付き合いは難しいでしょうけど、素敵ですよ」とフォロー。
どうせ対象外ならと、普段どおりの自分で出直し。現・彼氏では満足できない理由はエッチの相性なんじゃないの?とかエッチするなら限界年齢は何歳か?とか、今まで経験した一番変態っぽいエッチは?とか、もうどんどん下ネタに振っていくと、テーブルは大盛り上がり。
3人分の食事代をおごって、メアドを交換して、またおいしいものが食べたくなったら誘ってねとそういう感じで楽しく別れたのでした。

もうすっかり忘れていた1週間くらい後に、エリちゃんからメールが来ました。
「健二さん、今日はお時間ありますか?」
「はい。何か食べに行きますか?」
「いいんですか? わ〜い」
「今日はお寿司とかどう?」「大好きです〜」
ということで、この前のカラオケ店前で待ち合わせたのですが、僕は当然2人で来ると思ったら、やってきたのはエリちゃんだけ。
「あれ? タカコちゃんは?」
「タカコちゃんは、今日、デートなんだって。つまんないから、健二さん誘ってみました」
「がく〜っ! 僕は退屈しのぎですか?」
「だって、この前は本当に退屈しなかったから」
「そかそか。ありがとう。じゃあ、2人でお寿司食べましょう」
「うんっ」
「1対1だから襲っちゃうかもしれないよ〜」
「無理無理ぃ〜、ギャハハ」
そんな感じでお寿司を堪能。
ビールと日本酒も堪能。エリちゃん、ちょっと酔っ払い気味。
「あれ? エリちゃん、酔っちゃった?」
「うん、ちょっと。あんまり強くないんです」
「じゃあ、帰る? 駅まで送るよ」
「え〜、この前バーに連れて行ってくれるって言ったじゃないですか〜」
「じゃあ、1杯だけね」
ということで、バーに入って1週間ぶりにエロトーク炸裂。この日は少し突っ込んで、聞いてみました。
それによると、エリちゃんは初体験は中3の時に先輩と。その後、エッチは切れ目なくしているが、彼氏と呼べるような人は今の彼で3人目。
「エリちゃんは、舐められるのと舐めるのどっちが好き?」
「舐めるのかな。上手いって言われるよ」
「いいなぁ。彼はいつも舐めてもらってるんだ」
「うん」
「で、彼は舐めてくれるの?」
「くれない。も何か舐められるの恥ずかしいし・・・」
そこで、僕は正直に僕が舐め好きであることを告白。
そしてこの時代の切り札、自分のクンニ遍歴ブログを彼女に読ませた。
熟読した彼女が最初に漏らした言葉・・・
「健二さんって、すごいエロオヤジなんだ。びっくりぃ」
「俺がまじめに見えてたの?」
「そんなことないけど・・・」
「舐めるのが好きだって言うのはわかったでしょ」
「うん、すごいね。私、濡れちゃったか」
「舐められたいって思った?」
「ちょっと思った」
「舐められてみない?」
「無理無理ぃ〜」
ここで押すか引くか悩んだんだが、僕の選択したのは「引く」だった。
直感的に、好感をもたれているけど今日は無理、と思ったのだ。

そこで僕の返答は、
「ちょっとだけでも?」
「うん」
「先っぽだけでも?」と舌先を見せる。
「だめっ」
「じゃあ、エッチなら?」
断られることを前提にして話してるので、僕も気楽で大胆です。
「・・・してみたいかも」
驚いたのは僕でした。
「え〜、駄目だよ。酔った勢いでそんなこと言っちゃ」
「そんなことないよ〜。だって今日、健二さん誘った時に、健二さんとホテル行っちゃうかもって思ってたんだよ〜」
「どうして?」
「だってタカコがデートなのに、私は相手がいないからつまんない」
「あれ? 彼氏は?」
「本当はいないの。もうずっといないの」
そう言って、エリちゃんは泣き始めてしまったのだ。
泣き出した彼女を一生懸命なだめて、バーを出たのだが、もう彼女の足元が覚束ない。
エロい気持ち55%くらいで、勢いでホテルに入った僕らでした。
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